共同体感覚 |苦しみから抜け出す方法

アドラー心理学 |共同体感覚 |苦しみから抜け出す方法

アドラー心理学 共同体感覚 苦しみから抜け出す方法

苦しみから抜け出す方法

アドラー心理学では、たった一つだけ、苦しみから抜け出す方法が明記されています。 それは「人に貢献すること、他の人が喜ぶことをすること」です。 自分に何ができるだろうか?と問い、それを実行することです。 非常に簡単ですね! ではなぜ苦しみから抜け出す方法が、他者に貢献することなのでしょうか?   スポンサーリンク

なぜ他者に貢献すると苦しみから解放されるのか?

アドラー心理学では、人間の幸福は所属感であると考えます。 何かの集団、組織に属していること、そう感じることこそが幸福につながるのです。 この感覚を共同体感覚と言います。→共同体感覚についての記事はこちら 他者に貢献することによって、自分が存在している、所属しているという感覚を得ることができるのです。 初めは空回りして、相手に喜んでもらえないかもしれませんが、 続けていくことで、だんだん相手のことをよく知ることができ貢献できるようになるでしょう 感謝されなかったとしても、あなたがその人に貢献したいという思いを持っていることこそが大切だということです。  

小さなことで大丈夫

他者に貢献するというと難しいイメージですが、実際には、 空き缶を拾ったり、席を譲ったり、相手の話をよく聞くことで充分です。 目的は他者に貢献することではなく、自分自身が共同体感覚を得ることなのですから、 サイト管理者の私は、「信号を守ること」でも共同体感覚を得られると考えています。 法律というルールをみんなで守っているのです。 それだけで、あなたは私達みんなの仲間です。     アドラー心理学.com